2012年10月03日

優先順位の決定に必要なこと - 最も重要なことに集中せよ <5> -

 P.F.ドラッカーは、優先順位を決定するにあたって重要なのは分析ではなく「勇気」であるといいます。「勇気」をもって以下の4つの原則に基づき決定すべきといいきります。

「第一に、過去ではなく未来を選ぶ。第二に、問題ではなく機会に焦点を合わせる。第三に、横並びではなく独自性をもつ。第四に、無難で容易なものではなく変革をもたらすものを選ぶ。」(『経営者の条件』上田惇生編訳)

 司法書士業界だけでなく、私たち専門家を取り巻く環境はめまぐるしく変わっており、事務所の経営のかじ取りも非常に難しくなっています。

「集中とは」、『真に意味あることは何か』『最も重要なことは何か』という観点から時間と仕事について自ら意思決定をする勇気のことである。この集中こそ、時間や仕事の従者となることなくそれらの主人となるための唯一の方法である。」(『経営者の条件』上田惇生編訳)

 だからこそ、何に集中するのか。経営者は、じっくり、しかし「勇気」をもって迅速に決めていきたいですね。

カテゴリ:司法書士 マネジメント | コメント(0)

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