2012年1月25日
成果へのコミットメント - どのような貢献ができるか <1> -
司法書士事務所の成果とはなんでしょう?
多重債務者の課題を解決すること、銀行の債権を保全することで金融が円滑に行われることに寄与すること、不動産決済を通して不動産取引がスムーズに行われるよう支援すること・・・・・・。
他の事務所より多く、他の事務所より安く、他の事務所より早く、他の事務所より付加価値高く、事務所が成果を出し続けることで社会は事務所を支持し、そして事務所は継続します。
P.F.ドラッカーがいうように、成果は外の世界にしか存在しません。その成果を成し遂げるために私たち経営者は事務所組織を作り上げていきます。
その組織は人によって組成され、人は組織のなかでさまざまな役割を果たします。つまりは、組織を構成する一人ひとりの成果が、組織の、そして事務所の成果につながります。
「成果をあげるには、自らの果たすべき貢献を考えなければならない。」(『経営者の条件』上田惇生編訳)
残業が多いことと成果があげられていることは必ずしもリンクしません、一生懸命やるという努力も成果とは必ずしもリンクしません。成果を出すためにどうすればいいかについて、次回に考えてみましょう。
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