2011年02月16日

まとめとして - 何によって憶えられたいか <8> -

 P.F.ドラッカーとその同級生たちは、13歳のときにフリーグラー牧師から「何によって憶えられたいか」と問われ、その時は誰も答えられなかったそうです。しかし、何十年か後に再会したとき、ほとんどの同級生が、「40代になってその意味が分かった、この質問により人生が変わった」と話していたそうです。

 この問いは、私たちがプロフェッショナルとして成長していくための最も根源的な動機づけとなると思います。

「なぜならば、自らを異なる人物、そうなりうる人物として見るよう仕向けられるからである。」(『プロフェッショナルの条件』上田惇生編訳)

 さて、司法書士事務所の経営者のみなさま、

「あなたは何によって憶えられたいですか?」

 自身と事務所の成長は、この問いを発するところから始まります。
 答えは、ひとにより状況によりさまざまでしょう。一度だけでなく、何度も何度も問い続けていってください。それが、プロフェッショナルであり続けるための条件なのです。

カテゴリ:司法書士事務所のマネジメント | コメント(0)

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