2010年1月アーカイブ
- 2010年1月29日
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マネジメント上の欠陥に起因する時間の浪費についての二つめは、人員過剰からくる時間の浪費です。人が必要以上に多いと、各人は自身のミッションを果たすだけでは時間をもてあましますので、結果的にオーバースペックの仕事を行い、他の人に対して必要以上の干渉をするようになります。
それが常態化し深化すると、なぜか皆忙しくなり、本来は人が余って生産性が下がっているにもかかわらず、更に人が必要との錯覚に陥ってしまうのです。
- 2010年1月26日
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マネジメント上の欠陥に起因するも時間の浪費は、組織に関わるすべての人間の時間を浪費してしまう最も性質の悪いものです。全部で全部で四つありますので、一つひとつについて考えてみましょう。第一は、システムの欠陥や先見性の欠如からくる時間の浪費です。ほとんどの司法書士事務所では、毎月、月末に取引が集中し、従業員が夜中まで働く、ミスが発生するという混乱が発生します。そして同じことが毎月繰り返されます。それに対処するには、組織としてルーティン化してしまう仕組みを作ることが重要なのです。
- 2010年1月21日
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例えば司法書士事務所において、自律的に働いている部下に対しても、管理・指導のために日報の作成を求めているとしたら、それはその部下の時間を浪費してしまっているかもしれません。 実績での評価が中心となる営業職員は、朝礼に参加させるために事務所に通勤させるよりは、直接取引先を回ってもらったほうが効率的かもしれません。 事務所の経営者は、自分が所員に課している制度や仕組みが、所員たちの時間を浪費させていないか、定期的に検証する必要があります。
- 2010年1月13日
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仕事を整理するために必要な視点のふたつめについて
「忙しいから」といって人を採用する方が多いのですが、それだけでは理由が漠然とし過ぎていて、どのような人材を採用すればよいかが見えてきません。私はまず、現在やっていることで「他の人間でもやれることは何か」を洗い出してもらうようにしています。その「他の人間」は、まったく知識がない人・受験生・資格者・経験のある資格者を想定することができますが、重要なことはその「他の人間」を採用することによって、自分の時間をどれくらい空けることができるかということです。経営者は、常に自分の時間を他人の力を借りて増やしていかなければなりません。
- 2010年1月 6日
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明けましておめでとうございます。今年も引き続き、当ブログをよろしくお願いいたします。 さて少々、間があきましたが、時間を管理するための方法についての続きです。
時間の記録の次は、その記録を使って時間の使い方を絶えず練習しなければなりません。そうしないと日々の仕事に流されてしまうことになります。自身の時間の使い方を見直すためには、次の三つの視点で仕事を整理する必要があるとP.F.ドラッカーは述べています。その一番目についてお話します。








