100年に一度といわれる未曾有の経済危機の今、司法書士業界においても多くの事務所が激しい向かい風にさらされています。しかし、今起こっている現象は短期的な経済危機のみが原因ではありません。その根底には、ここ10年の間に業界で起こってきた「環境変化」があるということに、疑いをさしはさむ余地はないでしょう。
なかでもいちばんの変化として私が注目しているのは、個人として効果を出していた司法書士事務所が、組織として効果を出すという段階に入ってきたことです。
P.F.ドラッカーは、現代を知識社会であり組織社会であると規定しています。
このブログは、組織社会が進むなかで、事務所のマネジメントに悩み、課題を持ち、その解決に取り組まれている多くの事務所経営者、司法書士事務所のメンバーの方々を対象としています。ドラッカーの言葉を引用しながら、プロフェッショナルとして組織をどのようにマネジメントし、組織にどのようにかかわればよいのかをお伝えしていこうと思います。
多少なりともみなさまの事務所の発展に寄与できれば、それ以上の喜びはありません。









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